NTT docomoが提供する、docomoユーザーだけではなく誰でも無料で貯められるdポイント。
貯め方は他のポイントと同様に以下4つです。、
- 店頭で貯める
- ポイントサイトでタスクをこなして貯める
- クレジットカード及びd払いで貯める
- ポイント投資で貯める
このdポイントは、他のポイントと比べて圧倒的に優れているのは【4.ポイント投資】です!
更に今回は【3.クレジットカード及びd払いで貯める】は必要はありません。
無料且つリスクゼロで行えるため、現在は集中してdポイントを貯めています。
その方法を説明します。
dポイントの反則的増加方法!※追記:この方法は2019年6月24日から使えなくなりました。
01.貯め方
まずは貯め方。
dポイントカードを会計の時に提示するだけ。
dポイントカードはこれらの店舗で無料でもらえます。
カードデザインもスポーツチームや歌手とのコラボ物がいろいろあるので、お気に入りの1枚を探すのも楽しいと思う。
実際のカードを登録したら、次からはアプリやおサーフケータイも利用できるため、現物のカードは持ち歩く必要もないので楽!
02.登録
貯めるときは何もしなくてもいいが、使う(投資する)となると登録をしなければならない。
まずはd POINT CLUBに登録し、自分が持っているカード番号を入力する。
その後、登録したIDとパスワードでdポイント投資にログインする。
前提として、最低100Pないと投資ができないため、頑張って100Pを貯める。
時期にもよるが、dポイントクラブアンケートがあれば100Pに到達しやすい。
期間限定ポイントも投資不可なので、通常ポイントで100P貯めたらこれで準備完了だ!
03.投資開始※追記:この方法は2019年6月24日から使えなくなりました。
ここから解説をするが、まずは細かいことは抜きにして結論だけを書くのでこのまま真似して欲しい。
まず投資コースが「アクティブコース」と「バランスコース」があるが、即時変更できるのでまずはどちらでもいい。
以下の条件の組み合わせで、アクティブコースに賭けるかバランスコースに賭けるか、もしくは賭けないかを判断する。
判断要素は以下3つ。
- NYダウ平均株価
- 日経平均株価
- 米ドル対円相場(仲値)
これらの3つが前日終値より上がっていれば上がり、下がっていれば下がる。
パーフェクトに当てはまるわけではないが、90%以上は当たる。
その中で、NYダウ平均株価が高ければアクティブコースがより上がり、日経平均株価が高ければバランスコースの方がより上がる。
上がる場合はどちらのコースでもいいが、下がるかどうかの判断に迷う場合は
①値段の振れ幅の大きさ、②上がってるものの多数決
で決める。
例えば①の具体例は、他の2つは上がっているがNYダウ平均株価の下げ幅が大きい場合は、下がる。
②の具体例は、 NYダウ平均株価が10下がっていて日経平均株価が10上がって且つ米ドル対円相場(仲値)が下がっている場合は、下がる。
逆もまた然りとして、dポイント投資を行う。
厳密にいえばもう少し細かい定義があるが、パッとみて投資するかしないかを判断するためには、これくらいで十分だと思う。
実際、この方法を知ってからはほぼ負けなしで、2019年2月26日現在は600Pのプラスとなっている。
詳しく突き詰めたい人は「dポイント 必勝法」などで調べれば沢山の記事が出てくるのでそちらを参考にして欲しい。
ちなみにポイント変動があるのは平日17時の1回のみ。
それまでに各値の動向をチェックし、判断して欲しい。
ちなみにPCであれば日経新聞電子版のトップページ上部が一番確認しやすいので参考にしてほしい。
仲値は七十七銀行のページを参考にしている。
04.使い道
投資した現金と同じで、この法則が通用する限りは再投資に回す(複利パワーを活用)。
期間限定ポイントなどを使う際は、ローソンのお試し引換券がおすすめ。
お試し引換券にも欲しいものがなければ、普通に買い物で使うしかない。
さいごに
こういう後出しじゃんけんが可能なサービスは今後必ず改められます。※追記:2019年6月24日に改められました。
事実、2018年12月17日に、一日に追加可能なポイントが、無制限から2,000Pに引き下げられました。
そして、2019年2月20日にはこのようなお知らせも掲示された。
我々は違反をしているわけではないが、企業に利益がなければサービスは継続できません。
そのため今のうちに、常識の範囲内でもらえるものはもらっておこう!
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