2020年6月初めにLINE証券をオープンし、3つのルールで投資を行っています。
- LINEポイントのみで投資信託「netWIN GSテクノロジー株式ファンドB(ヘッジなし)」のみを購入し続ける
- 入金と購入のタイミングは適当
- 期限は2021年4月30日
これらの結果を毎月月末に報告します。
今回は第2回目です。
⇓第1回目はこちら⇓
2020年6月初めにLINE証券をオープンし、3つのルールで投資を行っています。
これらの結果を毎月月末に報告します。
今回は第2回目です。
⇓第1回目はこちら⇓
コロナ禍において、テレワークにより残業代がゼロになり基本給のみでの手取り額が、215,000円とわかりました。
今までは残業代、出張費や会合費の精算などもあり、お金の出入りがわかりにくかったですが、これを機会にお金の使い道と投資先を整理してみます。
小さくておサイフケータイ付き、楽天モバイルから発売されているRakuten Mini。
今は端末代金1円キャンペーンも開催されてます(残念ながら私は4月に定価の2万円で購入)。
そんなRakuten Miniが写真の通り、画面がバキバキに割れました。
今回、楽天モバイルに修理対応の電話をしたところから、復活までの道のりを記します。
Rakuten Miniを検討している方は是非参考にして下さい!
お金がない時に真っ先に考えるのは節約ですが、節約は突き詰めるとキリがありませんし、最終的には労力に反比例してお得になるお金は最終的に1円単位です。
そして何よりやりすぎると疲れます。
そこで今回は、節約なんかもう限界までやってるよ!という方に向けて、生活レベルで3段階に分けた税金対策を紹介します。
税金対策はなにもお金持ちだけがやることではなく、私たちにできることもちゃんとあります。
前回、一人暮らし用の家計簿の付け方について書きました。
家族持ち用家計簿では、一人暮らしと違ってお金の出入りが自分一人ではないので、項目が少し増えます。
また、家計簿をつける側は人のお金を預かる立場になるので、適当につけるということもできません。
制度はそれぞれの家族ごとで異なるかもしれませんが、基本的には1円単位で管理することが求められるはずです。
我が家は1円単位で管理していますが、今のところ挫折することなく1年半以上続いております。
基本的な考え方は一人暮らし用と同じですが、異なる部分について説明していきます。
自粛続きでヒマだけど、お金もないしやることもないのであれば、ベランダ菜園はいかがでしょうか。
別にベランダがなくても室内でもでき、必要なものも100均で揃います。
ここでは、低価格で始められて栽培が簡単で、かつ元を取れるような野菜たちを紹介し、最後に投資と通じる心構えについて書いていきます。
皆さんは家計簿はつけていますか。
私は一人暮らしの時は付けていませんでした。
そのかわり“資産簿”なるものを付けていて、月末に自分のお金がいくらあるかの管理だけはしていました。
今でも個人のお金は資産簿で管理していますが、家庭のお金はきちんと家計簿をつけて管理しています。
今回は、家計簿をつけたいけど挫折してしまう人が、無理なく管理できるコツと実際に私が行っていることを紹介したいと思います。
この方法で既に1年半以上継続して家計簿をつけられています。
長くなるので、一人暮らし用と家族用の2回に分けて書いていきます。
LINEポイントの消費先に困り、考えた結果LINE証券の口座を開設しました。
LINE証券は現在、口座を開設するとサービスでLINE証券が用意した中から好きな株を3株取得できます。
私はサービスの3株は日本精工(6471)にしました。
そしてもう一つ、VISA LINE Payカードを発行しました。
VISA LINE Payカードは2021年4月30日までは3%還元です。
LINEポイントは、
LINEポイント⇒メトロポイント⇒ANAマイル
とANAマイルへ交換できるソラチカルートを失って使い道に困っていましたが、VISA LINE Payカードを使って3%還元されるLINEポイントで、投資信託を買い続けたらどうなるかを検証します。
最近のコメント