毎月8万円の拘束のみで、毎月最大310P+30Pが貰えます。
年利計算で4.25%、またTポイントをウエルシアで使用する場合は年利6.19%です。
元本保証で拘束期間もなく難易度も低いので、貯金が10万円以上ある人にお勧めです!
概略
具体的な手順を示しますが、ここで理解できる方は、それ以外は読み飛ばして構いません。
必要なもの
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必要な作業
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これらを行うことにより、304P/月がもらえ、少し手を加えることで最大310P/月取得できます。
準備する事
新生銀行
「新生銀行ポイントプログラム」にエントリー(手動)
毎月「新生銀行ポイントプログラム」にエントリーが必要ですが、これだけです。
Tポイント以外にdポイントやnanacoを貯めることもできますが、私はウエルシアで使うと1.5倍の金額として使える為常にTポイントを選択しています。
この時、SNSで発表されるキーワードを入力すると3P貯まります。
探すのが面倒な人はこの手順は避けてもいいです。
それ以外は、メール受信設定で3P/月、新生銀行にログインで3P/月が貯まります。
住信SBIネット銀行
1.スマプロランクを3以上にする
スマプロランクを上げることにより、無料振込回数が増えます。
具体的にはランク3以上で10回無料になるため、3以上を目指します。
そのためにやることは以下3つです。
- 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
- SBIハイブリッド預金の月末残高あり
- 純金積立月末時点でご契約あり
外貨預金は南アランドの購入で6~8円、ハイブリット預金は1円でクリアです。
純金積立は最初の1ヵ月だけ行えば、あとは休止しても条件クリアになり、これでランク3(振込10回無料)をゲットです!
また、ミライノカード GOLD(JCB)を契約すればランク4になり、支払い方法をリボ払いにすれば、翌年の年会費は無料なのでこの方法もお勧めです!
2.新生銀行への自動振り込みを設定する
振込回数10回無料になったら、「定額自動振込サービス」を使い、新生銀行に¥10,000×8回の振込登録をします。
新生銀行のエントリー後の振込がポイント獲得の対象になるので、振込日は3日or4日に設定することをお勧めします。
全て同日の振込みで構いませんが、必ず¥10,000×8回を守ってください!
理由は以下の通り、新生銀行への¥10,000以上の振込で、最大月8回までが対象だからです。
3.新生銀行から定額自動引き落としの設定をする
住信SBI銀行の「定額自動入金サービス」を使い、新生銀行に振り込んだ¥80,000を、SBI銀行に自動回収することができます。
3日or4日に振り込むので、同月の5日と27日に申請銀行から住信SBIネット銀行への引き落とし設定をすれば、わざわざ手動でお金を戻す必要もなく、また新生銀行ポイントプログラムの「口座振替登録」に該当し、50P×2回=100P貯まります。
また住信SBIネット銀行側でも、スマートプログラムにより30Pが貯まります。
さいごに
このように、8万円あればほぼ自動でTポイントを確実に貯めることができます。
貯金額が低いうちは、投資信託等では効果を実感するまで時間が掛かるので、このように少額の現金を確保しポイントを沢山稼ぎ、現金をセーブすることが最も効率がいいです。
また振込や引き落としでポイントが貯まる銀行はまだあります!
手持ち資金と手間を天秤にかけ、ぜひ自分なりのお得な錬金術を見つけてください!
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